紫峰華の育て方

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HANABAAの好きな花シリーズ

紫峰花
黄色になった実

ナス科 ナス属  半耐寒性常緑低木  原産国 オーストラリア ニュージーランド

樹高 2m~3m   開花期 6月~9月   花色 紫 白

深く切れ込んだ美しい葉 ナスに似た紫色の花 大きな緑色の実に一目惚れして
購入しました その時は樹高40cm位の鉢植えでしたが 調べて見ると 2m~3m
になるとのことで地植えにしました 実がなっているので 実を収穫して鉢植えにも
挑戦しようと思っています 移植は 地植えにしていたものからは難しいようです
鉢植からなら 根を傷つけないようにすれば可能です 環境によりますが 夏に
てんとう虫に似た虫とバッタに 葉を食害されます せっかくの美しい葉が台無しに
なるので 夏の間は 葉裏を点検する事が日課になっています 実は8月~10月
にかけて 緑から黄色そしてオレンジ色へと変化して行きます 一気に色付く
訳ではなく オレンジ色のものもあれば緑色のものもあります オレンジ色になってから
10日位で熟して落下しました 大きく育てたくない方は剪定する事になるのですが
調べて見ると 剪定は 4月が適期とか 冬になる前に 大胆にカットするとか 書かれて
います どちらでも良いのでしようが 半耐寒性なので 4月に剪定することにしました

追伸 紫峰華は春から夏の間 成育旺盛で9月頃には間延びしてしまいます
間延びした分を 脇芽の上で強剪定しても また 脇芽がどんどん伸びるので
生育に問題はありません 地植えしたものは冬になると 寒さで先端の
20cm~30cm位が しおれて枯れてしまいます 見た目は良くないのですが
3月下旬頃まで切らずに我慢しましょう 寒いうちに切ってしまうと また
その上がしおれて枯れてしまいます 根元に常緑性の背の低い植物を植えたり
落ち葉が溜まっていたら そのままにして防寒として利用しました
3月下旬になって霜が降りなくなったら しおれた部分を脇芽の上で切り取ります
しおれてしまった葉があれば ハサミで切り取ります 引っ張って取ろうとすると
本体の茎の皮まで裂けてしまいます 脇芽が多すぎる様なら 成長した姿を想定して
小さなものを間引きします 
鉢植えのものは霜の当たらない陽だまりに置き 零下になる様なら夜だけ玄関内に
取り込むと安心です 種から育てて10cm位になったものを 外の陽だまりに置き
夜も そのままにしていましたが 無事に冬越し出来ました ただ ビニールポット
での冬越しは無理でした 冬に室内へ取り込むのは良くありません 光合成が出来
なくて 葉が黄色くなって全て落ちてしまったり 葉ダニが発生することもあります
鉢植えの良いところは 地植えのように大きくならない所です 草丈は80cm前後に
抑えられます やはり鉢植も 冬の寒さで茎の上部はしおれて 見るも無残な姿に
なりますが地植え同様 暖かくなるまで切り戻すのは我慢しましょう 夏になると
2mm位の黒い小さな虫が大量発生して 葉を穴だらけにしてしまいます この虫を
退治しないと紫峰華の魅力は台無しです 葉裏に手を当ててガムテープで取り除き
ます 毎日一匹でもいたら駆除しましょう これを繰り返していると虫もだんだん
減ってきて葉も美しく保てる様になりますがチエックは続けましょう その為
紫峰華は地植えでも大きく育てるのは無理だと思います

追伸 R.6.3.24
寒さに強い方ではなかった紫峰花は 地植えして3年目になると幹は直径3cm位の
太さに成長しました 前年の秋に地際から80cm残して大胆に剪定しても 霜に
負けることもなく脇芽の葉の中心は緑のまま冬越ししました 大きく育つと寒さに
強くなるようです 今ではもっと短くすれば良かったと思うほど元気に沢山の脇芽が
出てひこばえも数本出ています 2m以上に育ててしまうと美しい花を目の前で見る
ことが出来ず去年は悔しい想いをしました 剪定をした方が脇芽も沢山出て花数が
増えると思います 後は暖かくなると葉をボロボロにしてしまう虫との戦いが
始まります

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増やし方  挿し木  種

自己紹介

埼玉に住む 花好きの おばあです ガーデニング歴は40年位ですが、まだまだ、学ぶ事が多いです 小花の物、宿根草、山野草、葉の美しい物が 大好きです 小さな庭で 楽しんでいます 狭い庭なので もう 植える場所も無いのですが、花屋さんに行くと、つい買ってしまいます。

連 絡 先  mail hanazukisan@ikuto7.com HANABAA


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